JICHOUJIAI

「ゆらぎ世代」を「自重自愛」で乗り切る40代主婦のブログ

長く続く友人関係は「自分軸」のある人

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子供から「お母さん親友っている?」と聞かれたとき、 「知り合い」「気の合う人」「学生時代からの友達」はいても「親友」と言い切れる人はいるのかな?と言葉につまりました。

仲良くて何でも話せるような気がしていた「友達」を、「親友」と思えていたのは昔のこと。「親友」と思える人は何十年もいません。大人になってから友達を作るのは難しいことになりました。

子供の学校で知り合った「ママ友」と呼ばれる人でいまだに仲良くしている人は一人だけ。子供同志が仲良しだったわけではなく、PTA役員を一緒にやって気が合い仲良くなった人。

子供同士が仲良しなら、ママのことが好きになれなくても会えば話すし一緒に出かけることもします。自分の気持ちより子供の付き合いが優先。クラスがかわったり卒業すればそれで終わりです。

子供に親友の質問をされて改めて考えたとき、私には、仲良くなりたいと思う人・仲良くできてる人の共通点があることに気づきました。それは「自分軸」のある人。

 

自分軸

「自分軸」というと、自分勝手・わがまま・他人に興味がない事のように思われるかもしれませんが、他人からの「いいね!」に一喜一憂することなく、自分と他人の違いを認め、自分のままでいいと思う心の姿勢です。 

他人にどう見られるかを必要以上に気にしていない人、他人を尊重する自分軸のある人に会うと気持ちいい距離感にホッとします。私が思う自分軸のある人の特徴は3つです。

 

自分は自分、人は人

親しくしてても踏み込んではいけない領域が人にはあると私は思っているので、あれこれ聞くのが苦手です。人にもそれを望んでるところがあって人のことが気になって仕方ない人といると落ちつかないんですよね。

でも同じクラスになっただけのママの中には、初対面で事情聴取(うけたことはありませんが・・・)なみの質問をどんどんしてくる人もいます。疲れるのでそんな時は笑顔で適当な答えをハキハキ答え、つかの間の自己満足を感じてもらうようにしていました。

自分軸のある人は、人の心の領域にいきなり入り込もうとはしません。相手は相手のままでいいし、私も私のままでいいと、優しい気持ちに自然となれるのかなと思います。

人に対して聞かれてもいないのに「こうした方がいい!」「ああした方がいい!」と指示したりせず、良くも悪くも自由意志だと人に過干渉しないですね。

 

自分がどう思っているかを大切にしている

「私は・・こう思うよ」私を主語にしてはっきり伝えてくれる人の方が信用できます。思ってることをかくし遠回しに「私はいいんだけど・・でも・・」この言い回しにはがっかりしてしまうんですよね。

自分軸のある人って「他人にどう思われるか?」より、自分がどうしたいか、どう思っているかをはっきり伝えてくれます。私が思ってることと違っても嫌ではありません。自分の言葉できちんと伝えてくれることがうれしかったりします。

  

他人に対してより自分に対して勝とうとする

誰かに負けたくないと意識し頑張ることで成長できることもあるけれど、絶えず人を意識して負けたくないと思っている人といると疲れます。そういう人って相手の現状が知りたくていろいろ聞いてきます。本人はさりげなく聞いてるつもりでも、人はさりげなくは感じてないです。

誰かと比べ「勝った」「負けた」と考えて、「高揚感」と「落ち込み」を繰り返していると、他人に勝つことでしか自分の価値を見い出せなくなります。

人と比べるより、やろうと決めたことを淡々と継続してる人といると不思議と会話がそこにいない誰かの話ではなく、お互いの話になります。ちょっとしたことが出来るようになったことを嬉しそうに話す姿をみていると、こちらまでうれしい気持ちに。

自分の決めたことを守ろう!自分に勝とう!としている人は、他人との違いを認めていて自己完結してるので、好きな事・やりたい事をやってる人をみてイライラしたり人のマイナス面を探そうとしない感じがします。 

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さいごに

一緒にいて前向きな気持ちになれてホッとする人と過ごしたい、ストレスを与える人とは距離を置きたいものです。

どうしても付き合わなければいけない関係で、ストレスを与える人に「どうしてこの人は・・・こうなんだろう?」と思わず受け流そうと思っても、なかなかできない時が私にもあります。

心身ともに絶不調だったとき、私も自分軸をなくし同じ年代の人を見ては「あの人はあんなに元気なのに私はどうしてこんなふうになってるんだろう」と絶えず思い、情けない気持ちと羨ましい気持ちでイライラしていました。

自分軸をもっている人に会うと、心地いい距離感に私もこうありたいと思います。 

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