JICHOUJIAI

「ゆらぎ世代」を「自重自愛」で乗り切る40代主婦のブログ

春に思い出す曲、春に聞きたい曲

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お題「春に思い出す曲 春に聞きたい曲」はてなブログの「お題」に初挑戦してみます。

春といえば出会いと別れの季節。新しいこと・新しい人に出会えることは緊張するけれどワクワクしますね。母となってからは、新学期を迎える子供の学校の準備や、新しいクラスの保護者会でPTAの役員決めがあるので、ドキドキしたものです。

子供二人はもう成人しています。一人は社会人、もう一人は大学生。学校へ行く機会はほとんどありません。ホッとしながらも、寂しい気持ちも・・・。当時は忙しく大変だと思っていたけれど、真新しいランドセル姿・初めて制服を着る姿を喜びをもって見ていた時が懐かしいです。

お題の「春に思い出す曲・春に聞きたい曲」はなんだろう?と考えた時、一番に思い出した2曲を思い出とともにご紹介したいと思います。

 

春に思い出す曲 

斉藤由貴「卒業」  

卒業

卒業

  • 斉藤由貴
  • 歌謡曲
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 1985年2月に発売された斉藤由貴さんのデビュー曲。この曲のイントロを聴くと当時のことを思い出して懐かしい気持ちになります。斉藤由貴さんの姿を初めて見たのは「明星食品・青春という名のラーメン」のCMでした。とにかくびっくりするくらい可愛かったんですよ。女の私から見ても。

当時のアイドルは、レコード会社がつけた「キャッチフレーズ」で春デビューすることが多くて、ミニスカートの衣装を着て笑顔で歌っている印象でした。でも、斉藤由貴さんは笑わないし、淡々と切なく歌い、振り付けもほとんどない。

恋心を持ちながらも少し醒めた感じのする歌詞がどんどん心に入ってきて、こんな歌詞を書ける作詞家さんはすごいなと思い「誰が作詞したんだろう?」と初めて気になった曲です。(松本隆さんでした)

 

春に聞きたい曲 

ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第5番」

 「春のソナタ」「春」などの愛称で呼ばれている曲です。この曲をはじめて聴いたのは子供のころ近所にあった喫茶店。その店は、近所の人や近くの会社の人でいつも賑わっていました。とにかく喫茶店のママが明るくよくしゃべる。祖母とママが仲良かったのでよく連れていかれました。大きな声で間(ま)をあけないマシンガントークに子供ながら圧倒されたものです。

店のBGMはいつもクラッシックのレコード。でも話し声が大きすぎてクラッシックがあまり聴こえてきません。自分の頼んだ飲み物がなくなると大人の会話に入れない私は、かけているレコードが気になり、レコードプレーヤーのそばにいつも行っていました。

見たことのない人の「LPレコード」ジャケットを見せてもらい、ママがクラッシックが大好きなんだと教えてもらいました。マシンガントークのママとクラッシックが似合わなさ過ぎて子供でも不思議に思ったんですよ。

でもある日、閉店後の店の前を通った時店内にはママ一人。クラッシックを聴きながら、美しい姿勢で静かに本を読んでる姿を初めて見て驚きました。別人のようで・・・・。その時はじめて、ママには「お店で見せる顔」と「自分だけの時の顔」があるのだと思いました。その時流れていたのがこの曲。曲名を知ったのは大人になってからです。

ベートーヴェン「春のソナタ」を聴くと春を感じるとともに、大人には別の顔があると教えてくれたママのことを思い出します。

 

さいごに

初めて「お題」に挑戦し、普段記事に書いてないことを書いて新鮮な気持ちになりました。これからも時々「お題」を書いていきたいと思います。

最後まで読んで下さってありがとうございました。 

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