JICHOUJIAI

「ゆらぎ世代」を「自重自愛」で乗り切る40代主婦のブログ

「土曜ワイド劇場」小学生の頃から観ていた2時間ドラマが放送終了

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小学生の頃から観ていた2時間ドラマ「土曜ワイド劇場」が最終回を迎えます。あって当たり前だったものがなくなるのは寂しいです。

私が小学生の頃は土曜日も給食なしの4時限授業で、明日休みで遅くまで起きていても大丈夫と開放感を感じる曜日。

祖父母の家に泊まる土曜日に観るテレビは、「8時だヨ!全員集合」「Gメン75」など楽しみにしている番組がたくさんで、10時台のテレビ番組をゆっくり観れる土曜日は特別な日でした。

土曜ワイド劇場

1977年にテレビ朝日系でスタートした2時間ドラマ

母が「土曜ワイド劇場」が好きで、私と弟が祖父母の家に泊まり、ゆっくりできる日に楽しみに観ていたんだと思います。毎日子育ての母には貴重な時間ですね。

当時は2時間ドラマがめずらしく、小学生の私には俳優「古谷一行」や女優「松尾嘉代」が出演したりしている「大人の番組」でした。

私も大人になり好んで観るようになると、同じシリーズの同じパターンでも面白いとか面白くないではなく、なんか安心するんですよ。

「水戸黄門」「遠山の金さん」を毎週欠かさず観てた祖父母の気持ちがわかりました。

「土曜ワイド劇場」は、2時間完結で毎週違うシリーズが放送される中でも、私が好きで必ず観てた名作シリーズがあります。

 

終着駅シリーズ

主人公の「牛尾正直警部補」役に、片岡鶴太郎さんがなったシリーズ5作目からしか観たことがないのですが、無口で淡々としている牛尾警部補が真摯に事件を解決していく内容で、俳優「片岡鶴太郎」さんの作品の中で1番好きです。

番組最終回とともに、このシリーズがなくなってしまわないといいのですが・・是非これからも続いてほしいです。

 

私は代行屋

2012年から始まったシリーズで、サービス会社社員「葛城晴子」を高畑淳子さんが演じてます。人物代行をおこなうことで事件に巻き込まれ、代行依頼の裏に隠された真実に迫り解決していく内容。

私は女優さんの中で高畑淳子さんが1番演技力があると思っているので、クールな主人公「葛城春子」、人物代行でいろんな人になりきる役も見事に演じ切ってます。

 

遺品の声を聴く男

遺品から思いを読み取る遺品整理会社社員の主人公「各務章祐」を奥田瑛二さんが演じてます。

琴線にふれるストーリーで、空気をまったく読まず我が道をいく主人公になぜか癒されます。

 

最後に

2時間ドラマ枠が、日曜日午前10:00~11:50「日曜ワイド」で新設されるようです。

「土曜ワイド劇場」が最終回を迎える話で、テレビの映りをテレビの上に置いてある小さなアンテナをなおしながら観ていた小学生の頃を思い出しました。

今なら映りが悪いと、そのサービスをやめたり他を探したりもできるけれど、あの頃はアンテナンを不自然な角度に工夫しながらでもテレビを観るのが楽しみだったんですね。 

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